説明会は終了しました
大阪市東成区で参加者募集開始!! 自分らしい暮らしをつくりませんか?
2012.05.13・20・27(説明会は終了しました)
駅が近く各所へ好アクセス。角部屋の心地よい暮らし。自由設計でこだわりの暮らしを。
2012.02.26・03.04(説明会は終了しました)
都心で自由な住まいづくり 一緒に始めませんか?
2012.02.19・26(説明会は終了しました)
庭のある家づくりで、豊かなすまいづくり。
阪急山田駅から徒歩約12分でアクセスできる利便立地。
コーポラティブハウスは出来上がった集合住宅(マンション)を購入するのではなく、入居予定者が集まって組合を結成し、自分たちの要望を出し合いながら事業計画を定め、土地購入から設計、工事発注を行い、住宅を取得し、管理していく集合住宅です。
設計の自由や協同の住まいづくりの中で育まれるコミュニティー、販売等の中間業者を排除することにより余計な経費を節約し、実費で住宅を建設できます。
住宅を買うのではなく創るという行為ですから、分譲マンションのようなモデルルームは要りませんし、そもそも事業利益を得るデベロッパーが存在しないのです。あらかじめ入居者が決まっているので分譲マンションと違って、投資するお金は全て有効に実態のあるものに使われる仕組みです。参加者は必要な事業費を必要な時期に支払っていきます。このような生協らしい事業方式によって、住み良い住宅が実費で取得できるわけです。
今、自由設計マンションは一般化しています。
しかし、分譲マンションでは、原プランがあってせいぜい間取り変更程度しかできないようです。
コーポラティブハウスでは、住宅の規模(床面積)、位置(階数や方位)・自分流の間取り(単身から高齢者同居家族まで)、自分の予算と生活の個性に合わせてまさに100%自由に設計ができる魅力でいっぱいです。
コーポラティブハウスは住むシステムではなく創るシステムですが、創る過程で相互に生まれる仲間意識が、その後の暮らしにも好影響をもたらします。それは単に仲良しになるということではありません。計画と建設の過程の中で会議などを通して一緒に住む人となりを知り、建物についても共通の理解をして暮らしを始めるコーポラティブハウスシステムがコミュニティー意識を高め、共有する建物の質の高い維持管理にもつながっていきます。